国鉄キハ391 (品切れ)
CT58型1000馬力の、ガスタービンエンジンを塔載し130Km/hの最高速度を誇る、1972年3月30日キハ391高速試験気動
車は、国鉄大宮工場で製造され工場の試験台でテスト走行後、川越線大宮〜高麗川間30,6kmで試運転を実施している。
その後、山陽、白備、山陰にて本格的に走行試験を行うが1年余りで休車状態似なり、米子機関区に留置された後、1987年
2月10日付で廃車となり、現在大宮工場に留置されている。本製品はM2屋根上に巨大な消音機を装備した型を模型化しました。
動力装置は、先頭車(T1、T3)に塔載2個モータ強力です。
動力装置、モーター(2個)、床下機器(ソフトメタル)、台車(ロストワックス)付き
キット ¥99,750(本体¥95,000)
キットに入って居ない部品
カプラーKD7番、ライト点灯関係部品 完成品¥252,000(本体¥240,000)